Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

本などをきっかけに考えたこと。

ダンス・ダンス・ダンス

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

どこかまるでミステリみたいで、いつもみたいにリアルな死が、読んでる自分の中に重く落ちてこないなと思ってた。
死の比重が重すぎるから?

最後はやはり現実に落ち着くかと思いきや一波乱あって、安心できない終わり方。
こんなのもあるのか。
余計考えさせられる。現実。

あと、コーヒー入れたり料理したくなる。