Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

本などをきっかけに考えたこと。

プラナリア

プラナリア (文春文庫)

プラナリア (文春文庫)

苦しみを消す方法なんてあるはずないけれど、救いを求めて行けるところまで行く。
そのぎりぎり出来ることが、心の中をほじくりだして問題を書き出すこと。

ファースト・プライオリティーほどさらさらしてないけど。
帯によると「現代の〈無職〉をめぐる五つの物語」。
これに反応した人にはお勧め。
4つ目の話だけよくわからなかった。