Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

本などをきっかけに考えたこと。

とある飛空士への追憶

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

久しぶりに「恋愛物」という感じのするものを読んだ。
っていうのはこの本に対して偏った感想かもしれないけど。
なんか、こういう熱っぽい感覚なんかすっかり忘れていた。
まだそんな歳じゃないはずなのに。。