Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

本などをきっかけに考えたこと。

青春と変態

青春と変態

青春と変態

とても良かった。
絵描きの書いた小説とばかにしてはいけない。
日記形式の発展型というか。
このライブ感は「電車男」。
終わらないモルヒネ生活。閉じている。
だけど閉じることで続いていく。
何を手に入れてもあのころの卑屈は変わらない。