Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

本などをきっかけに考えたこと。

めくらぶどうと虹

せつない。
贅沢で、そして叶わない恋。
でも死なせてくれない。
死んだらその物語は叶ったと同じほどの価値を持つのに。
優しくて残酷。

斜陽 (新潮文庫)
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) [ 村上春樹 ]