昼食 - Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

何を書くか迷うので、とりあえずどうでもいいことを書こう。

今日の晩ごはんはじゃがいものみそ汁と、生姜焼き(冷凍)であった。
じゃがいもは、鍋が沸騰しただけではまだやわらかくならないらしい。
知らなかった。

今日の昼ごはんは入麺であった。
具がのっているのがすきなので、具を作ろうとめずらしく自主的に台所に立つ。

しばらく後、食卓に並ぶ入麺、
そして重箱に入った豪華な料理たち。入麺の具にぴったりなものばかりである。

そしてその横に、謎の黄色いかたまり。

無論、謎の黄色いかたまりが私の作品である。
どうやら薄焼き卵を作るつもりであったようだ。

敗因は油が足りなかったことにあったらしい。
やぶれて長方形の形をとれない欠片。
さらに完全に火が通っていなかったために、それらがくっつきあって塊になっている。

しかしとりあえずなにかしら具らしきものができた。よく頑張ったよ、私。
と思っていたら、父がどこかでもらってきたお弁当が食卓に並べられたのだ。

皆、気を使って私の薄焼き卵も具に使ってくれるが、
やはりこのままではなくなりそうにない。
そして、私の入麺の上にはやたらこんもりと謎の塊がのることになるのだった。

変に面白くしようとするんじゃなかった。。
もう眠くて読み返せないよ。